日本経済は10年後にもう一度成長する?僕なりの仮説を立ててみた

日本経済

はじめに

僕は経済の専門家ではありません。

普段は美容師として働いています。

そんな経済について素人の僕が、**「これから日本経済はどうなっていくのか?」**を自分なりに考えて、仮説を立ててみました。

そして、2026年9月から経済について勉強しながら、この仮説がどうなっていくのかを長期的に観測してみようと思います。

10年後、僕の予想は当たっているのか?

それとも、全然違う未来になっているのか?

それを数字や経済指標を見ながら、答え合わせしていく企画です。


なぜ「10年後の日本経済」に可能性を感じるのか?

今の日本には、人口減少という大きな問題があります。

働く人が減っていけば、今までと同じやり方では経済を成長させることが難しくなると思います。

でも、僕はここに一つの可能性があるのではないかと考えています。

それが、

「人が減るからこそ、デジタル化やAI、省人化が進むのではないか?」

ということです。

人口が減る

人手不足になる

企業がデジタル化・AI・省人化を進める

少ない人数でも仕事ができるようになる

労働生産性が上がる

こういう流れが起きるのではないかと考えています。


国内での生産が増える可能性もある?

もう一つ、僕が注目しているのが国内生産です。

これまで日本企業は、人件費などのコストを抑えるために、海外で生産するケースが多くありました。

しかし、世界的な物価上昇や人件費の上昇、為替、地政学的なリスクなどを考えると、

「海外で作れば必ず安い」という時代ではなくなってきているのではないか?

と僕は考えています。

円安によって、日本で作った製品が海外から見て相対的に安くなることもあります。

そうなれば、

海外で生産する

日本国内で生産する

という流れが、一部で起きる可能性もあるのではないでしょうか。


半導体にも注目している

そして、僕が特に注目しているのが半導体です。

日本国内では、半導体関連の工場建設や設備投資が進んでいます。

半導体はAIやデジタル社会にも欠かせないものです。

日本には半導体そのものだけではなく、製造装置や素材、精密加工など、ものづくりに関わる技術があります。

そのため、

AIの成長半導体需要の増加国内への設備投資関連企業への波及国内生産・雇用の増加

という流れが生まれる可能性もあるのではないかと考えています。


日本は今、転換期に入っている?

僕は今の日本を見ていて、

「もしかしたら転換期に入っているのでは?」

と感じています。

もちろん、これは僕の個人的な仮説です。

現実には、

「人口が減っている」

「物価が上がっている」

「生活が苦しい」

「日本の将来は大丈夫なのか?」

という不安もあります。

実際、今の生活だけを見れば、楽観的になれない部分もたくさんあります。

でも、国の経済や産業構造が変わるには、何年もかかるのではないでしょうか。

企業が設備投資をして、工場を作って、AIやデジタル技術を導入して、それによって生産性が上がり、利益が増えて、賃金に反映される。

こうした変化は、数か月や1年で結果が出るものではないと思います。

だからこそ、僕は長い目で日本経済を見てみたいと思っています。


景気が良くなるとしたら、僕のイメージはこう

僕が今考えている「日本経済が良くなるプラン」は、こんな流れです。

人口が減る

⬇️

企業がデジタル化・AI・省人化を進める

⬇️

設備投資が増える

⬇️

少ない人数でも生産できるようになり、労働生産性が上がる

⬇️

企業の利益が増える

⬇️

賃金が上がる

⬇️

個人消費が増える

⬇️

日本経済が成長する

これが僕の現在の仮説です。


もちろん、この仮説が外れる可能性もある

ここは大事なところです。

僕は経済の専門家ではありません。

なので、この仮説が正しいとは思っていません。

むしろ、間違っている可能性も十分あると思っています。

だからこそ面白い。

これから経済を勉強して、

「この考えは間違っていた」

「ここは予想通りだった」

「こんな要素を見落としていた」

ということが出てくると思います。

そのたびに仮説を修正していきます。


人は「今の現実」を見てしまう

僕自身もそうですが、人はどうしても今起きていることを中心に考えてしまいます。

物価が上がっている。

生活が苦しい。

人口が減っている。

こうした現在の問題を見ることはもちろん大切です。

でも、同時に、

「この先、日本はどう変わっていくのか?」

を考えることも大切なのではないでしょうか。

先のことを予想しておけば、未来に対する漠然とした不安も少し減るような気がします。


10年後、答え合わせをしてみたい

この先、日本経済がどうなるのかは僕には分かりません。

景気が良くなるかもしれないし、僕の予想とは全然違う未来になるかもしれません。

それでも、悲観的になるだけではなく、

「もしかしたら日本経済は、これから変わるかもしれない」

と考えてみたい。

そこで、2026年9月から日本経済について勉強しながら、今回の仮説を追いかけていきます。

今後は、

  • 設備投資
  • 半導体投資
  • 鉱工業生産
  • 輸出
  • 実質賃金
  • 個人消費
  • 労働生産性
  • 円相場と物価

などの数字を見ながら、半年ごとくらいに答え合わせをしていく予定です。

10年後、僕の仮説はどうなっているのか?

2026年9月。

経済について素人の美容師が立てた小さな仮説が、ここからスタートします。

10年後にこの記事を読み返すのが、今からちょっと楽しみです。

この記事を書くきっかけになった本です⬇️

美容師が『ほんとうの日本経済』を読んで考えた、これからの働き方と生き方

僕の他の記事になります

偏差値38の美容師が200時間でFP2級に一発合格した話

タイトルとURLをコピーしました