美容師は確定申告が必要?会社員・業務委託の違いも解説

FP2級

・美容師だけど確定申告って必要?
・年末調整やってるけど大丈夫?
・業務委託だとどうなるの?

こんな疑問ありませんか?

実は美容師は働き方によって
「確定申告が必要な人」と「不要な人」に分かれます。


会社員美容師 → 基本は年末調整でOK


結論:
・会社員美容師 → 基本は年末調整でOK
・業務委託・フリーランス → 確定申告が必要

この記事では、
初心者でも分かるように解説します。

確定申告が必要な人は、主に次のようなケースです

【会社員の美容師】

・医療費控除を受けたい人

・ふるさと納税でワンストップ特例を使っていない人

・副業などで収入がある人

【業務委託・フリーランスの美容師】

・1年間の所得を自分で計算して申告する必要があるため、必ず確定申告が必要です

会社員の場合は年末調整で所得税が計算されますが、

業務委託の場合は自分で計算し、確定申告によって所得税が決まります

ではまず、確定申告とは何かを見ていきましょう

確定申告ってなに?🤨

【美容師で確定申告が必要な人】

・業務委託で働いている
・フリーランス美容師
・副業で収入がある

確定申告とは、1年間の所得を計算して税金を確定させる手続きのことです。

業務委託やフリーランスの美容師は、

1年間の収入(売上)から、使ったお金(経費)を引いて「利益(所得)」を出します

👉 「売上 − 経費=利益(所得)」

この利益に対して所得税がかかるため、自分で計算して確定申告を行います

一方、会社員の場合は年末調整で所得税の計算が行われますが、

医療費控除やふるさと納税(ワンストップ特例を使っていない場合)などは対応できません

そのため、これらの控除を受けたい場合には確定申告を行う必要があります

年末調整との違い🤔

確定申告と年末調整の大きな違いは、

「自分で行うか、会社が行うか」です。

確定申告は、自分で1年間の所得を計算し、所得税を申告・納税する手続きです

一方、年末調整は会社が従業員の所得税を計算し、代わりに納税まで行ってくれる仕組みです。

そのため、会社員の場合は基本的に年末調整で完結しますが、

すべての控除に対応しているわけではありません

例えば、次のようなものは年末調整では対応できません。

・医療費控除

・ふるさと納税(ワンストップ特例を使っていない場合)

これらを受けたい場合には、確定申告が必要になります

まとめ✍️

確定申告は、自分で所得を計算して税金を申告する手続きです。

会社員の美容師は年末調整で基本的に完結しますが、

医療費控除やふるさと納税など、一部は確定申告が必要になります

一方で、業務委託やフリーランスの美容師は、必ず確定申告が必要です。

自分が対象かどうかをしっかり確認して、損をしないようにしましょう

この記事を書いている僕は  

美容師歴21年の現役美容師です✂️

簿記2級やFPの勉強をしながら  

美容師さんのお金のことをブログで発信しています。

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