美容師の給料明細、FP2級を勉強したらこう見え【控除が分かる】

FP2級

こんにちは

美容師をしているやぐです!

年齢は41歳です

美容師歴20年になります✂️😎

毎月もらっている給料明細

正直…あまり見てなかったです

でも、FP2級の勉強をしてから

「あ、ここってこういう意味だったんだ…」

と初めて分かることだらけ。

今回は、

正社員美容師の僕が

FP2級を勉強して

見るようになった給料明細のポイントを

まとめてみます。

美容師の給料明細ちゃんと見てる?

毎日、お客様をハッピーにしている美容師さんお疲れ様です!

毎月の給料日は、そんな僕たちにとって

「頑張ったご褒美」ですよね

でも、正直

僕は今まで「手取りの金額」しかみてませんでした

ところがFP2級を勉強してから、

給料日明細の見方がガラッと変わりました

この記事では、正社員美容師の僕が

FP2級を勉強して気づいた

「給料明細の大事なポイント」を

分かりやすくまとめてみました

給与明細のイメージ

まずは、1番メジャーな「所得税」

所得税っでどうやって決まるか知っていますか?

正社員の場合は

給与収入

−給与所得控除

−基礎控除

−各種控除

したのが

👉「課税所得」になります

そして、この課税所得に

所得税率を掛けたものが

「所得税」になります。

…って言っても分かりづらいですよね😅

僕も最初は、「控除って何やねん?」

って思いました

簡単に言うと、「控除」っていうのは

税金を計算する前に

給料から引いてくれる

“割引サービス”みたいなものです。

なので、

給与所得控除は、もらった給料に対しての

割引サービス!

基礎控除は、みんなに引いてくれる

割引サービス!

各種控除は

人によって色々ある割引サービスみたいなものです。

つまり、

控除を知らないと…

本当は安くできるのに

定価で税金を払ってる

可能性もあります💦

給与所得控除って何だ?

まずは、お給料を貰っていたら

割引してくれる

給与所得控除を簡単に説明しますねー

もらった給料の金額を少なくしてくれる控除

えっ?

給料が少なくなるってどーゆー事??

ってならないでくださいね💦

これってつまり

給料からそのまま引かれるのではなく、

税金の計算上だけ少なくしてくれる仕組みです。

正確には、

「税金を計算するときの対象になる金額を少なくしてくれる」

という仕組みです

実際に経費を出していなくても、

「これくらいは生活に必要だよね」と

国が決めてくれている割引です。

例)年収400万円

給与所得控除:約124万円👈これが必要経費

課税対象は

400万 − 124万 = 約276万円

👉 この276万円に税金かかる

これが「給与所得控除」の

所得税の割引サービスになります

誰でも🆗❗️基礎控除

給与所得控除は

給料を貰っている人しか使えない

割引サービスでしたが

みんなが使えるのがります

それが「基礎控除」です

基礎控除は

みんなの生活を守るために

最低限の生活費みたいなものです

基礎控除は「最低でも48万円」あります。

給与所得控除と合わせると、

年収100万円くらいまでは税金がかからない仕組みです。

まずは

・自分の給料明細

・年末調整の紙

を1回見てみてください。

「なんとなく引かれてる」から

「理由が分かる」に変わるだけで

お金の不安はかなり減ります。

「年末調整」で自動的にやってくれる控除

会社の年末調整でやってくれるのは👇

・基礎控除

・給与所得控除

・社会保険料控除(給料から引かれてる分)

・生命保険料控除(年末調整で出した人)

・扶養控除(出してれば)

ここまでは

「何もしなくてもやってくれるゾーン」

※このへんは、会社が計算してくれるので

何もしなくても反映されます

じゃあ、年末調整ではやってくれない控除は?

いくつかある控除の中でおすすめを紹介します

✂️ 美容師が使いやすい控除ランキング

🥇第1位:医療費控除

美容師って

・手荒れで皮膚科

・腰痛で整骨院

・歯医者

…行くこと多くないですか?

これ全部、

年間で

1年間で

10万円 または

所得の5% を超えた分が対象になります

しかも

👉その12万円分、

✔ 通院代

✔ 薬代

も含められます。

家族分もオッケーなので一度、まとめてみるのをお勧めします!

※年末調整ではできないので

👉 確定申告が必要です。

🥈第2位:iDeCo(イデコ)

iDeCo(イデコ)って聞いたことありますか?

「お金のこと」を

かんたんに言うと、

老後のために積み立てしながら、今の税金も安くできる制度です。

① 生命保険料控除

◆ iDeCoの何がすごい?

iDeCoの一番のメリットはこれ👇

👉 払ったお金が、まるごと「所得控除」になる

つまり…

iDeCoに

月1万円 ×12ヶ月=12万円

税金を計算するときの所得から引かれま

=税金が安くなる+老後のお金も貯まる

一石二鳥です。

僕も、この制度は実際に利用しています!

正直、

将来のお金が不安でした。

このままずっと働けるのかな?

老後ってどうなるんやろ?

って考えるようになりました。

みなさん、老後のお金って不安じゃないですか?

正直、ほとんどの美容師さんは「退職金なんて、ほとんど出ない」という人が多いと思います😭

だからこそ、自分で老後の資金を準備をできる

この制度は、かなりありがたい存在です

しかもiDeCoには、

積み立てる時だけでなく、

将来お金を受け取る時にも

税金が安くなる仕組みがあります♪

この辺りは少しややこしいのでそれはまた別の記事で分かりやすく説明しますね!

🥉第3位:生命保険料控除

・医療保険

・がん保険

・個人年金保険

入ってるなら

年末調整で出さないと損です。

会社に

「保険料控除証明書」

出してますか?

出してなかったら

それだけで

払いすぎです。

📦 3種類ある(生命保険料控除)

📦 3種類ある(生命保険料控除)

① 生命保険料控除

→ 死亡保険・定期保険など

② 介護医療保険料控除

→ 医療保険・がん保険・介護保険など

③ 個人年金保険料控除

→ 個人年金保険(条件あり)

所得税では

各種類ごとに最大4万円まで控除されます。

注意してほいのは、保険を掛けすぎても

手元のお金が減ってしまうので

自分のライフプランに合わせて

保険を選んでくださいね

保険については、僕たちが払っている

社会保険」という国の保険制度もあるので

社会保険の仕組みも

知っておくのをおすすめします

こちらも、また違う記事で説明しますね♪

まとめ

今回の記事では、

美容師さんが知っておきたい  

代表的な所得控除についてまとめました。

・医療費控除  

・生命保険料控除  

・iDeCo(小規模企業共済等掛金控除)

これを知っているだけで、  

同じ給料でも  

手元に残るお金は変わります。

「難しそう…」と思って  

何もしていない人ほど、  

実は損しているかもしれません。

まずは、

・1年間の医療費  

・保険の控除証明書  

・iDeCoをやっているか

この3つだけでも  

一度チェックしてみてください✂️

これからも、  

美容師さん向けに  

お金のことを  

できるだけ分かりやすく  

発信していきます。

よかったら  

他の記事も読んでみてくださいね✂️

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